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ついにやって来ましたね、2020年度年末ジャンボ宝くじの発売初日です。有楽町の街は小雨も降り寒いですが、有楽町駅大黒天売場は熱く盛り上がっております。

　

　

発売初日の有楽町駅大黒天売場は、朝10時前にもかかわらずガンガン音量のマイク宣伝で多くのお客さんで賑わっちゃってます。

　

　

今回の年末ジャンボ宝くじでも窓口の上の看板が新しくなりました。毎回何十万円も掛けて作成するそうですよ。3年連続で1等10億円が出ましたからね。

　

　

そんな混雑している窓口を横目で見て、ちゃっかり横っちょの窓口を開けてもらって年末ジャンボ宝くじを買っちゃいます。取り置きの予約をしているので、サクッと買っちゃいます。

　

　

年末ジャンボ宝くじは1等10億円です。当たったらちょっと困っちゃうくらいの金額ですね。でもミニ5000万円は1億円あたりにしてもらいものですね。2017年は7000万円で2016年は1億円だったんです。

　

　

そんな多くの宝くじファンの声はみずほ銀行宝くじ部には届かないのだろうな～、などと考えながら有楽町名物の大黒天様に宝くじ高額当選のお願いもバッチリしました。