3年ぶりに3度目となる東京都日本橋室町の福徳神社で、2021年度サマージャンボ宝くじ大当たりのお願いに行ってきました。
福徳神社は、江戸時代に富くじの発行を許された、数少ない社寺の一社です。
徳川家康が何度も参拝に訪れていて、富籤(宝くじ)祈願の作法で有名な宝くじ開運神社ですね。東京駅からほど近い、コレド室町の裏側の、ビルに囲まれた一角に福徳神社はあります。
キレイサッパリな拝殿ですね。日曜日という事で雨降りでも多くの参拝客で賑わっています。2017年のグリーンジャンボ宝くじでは、半年ほどたった夏に2等2000万円に当たったというご報告が有りました。
富籤(宝くじ)祈願の作法です。三宝の上に宝くじを乗せ神楽鈴でお祓いをするようです。徳川家康が何度も参拝に訪れていて、テレビや雑誌で非常に有名な宝くじ開運神社ですね。
二代将軍徳川秀忠が参詣したところ、「福徳とはまことにめでたい神号である」と賞賛され、鳥居に春の若芽の萌え出でたのをご覧になり、別名を「芽吹稲荷」と名付けたそうです。
気合を入れてお賽銭を奮発し、二礼二拝一礼をしてサマージャンボ宝くじ大当たりのお願いを致しました。徳川家康の富くじの発行で有名な宝くじ開運神社のご利益を開運★当り隊もバッチリ頂いて、2021年度サマージャンボ宝くじで開運パワー炸裂の開運★当り隊です。
社務所で福徳神社謹製の芽吹き富籤守りを大量に大人買いしました。宝くじを入れる宝袋も買っちゃいました。宝くじのご利益が有りそうです。