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玄界灘の潮風が非常に朝から寒い唐津の朝です。気温は3℃位ですが風が冷たいんです。高島に向かう船から見た唐津城は今日も凛々しいお姿ですね。
唐津城下の駐車場の中にある海上タクシー乗場から船に乗り、約10分で宝当神社の有る高島に到着です。かなり小さい島なんですよ。
高島に上陸したら早速宝当乃館さんにやって来ました。朝っぱらから、ダジャレ好きなここの社長さんが作った唐津高島宝当音頭の音楽が流れる宝くじ売場です。
暖かい店内で社長さんのダジャレを聞きながら約2000枚の年末ジャンボ宝くじを購入代行サービスです。お土産なんかも大人買いしちゃいます。
12月22日は一粒万倍日と言う事で縁起の良い日に宝当神社にやって来ました。日本一宝くじのご利益があると巷では云われてます。
冬休み期間中という事で境内は多くの参拝客で賑わっております。やはりみなさん宝くじは神頼みですよね。でもご朱印ばかりでお守りはあまり売れて無さそうです。
白虎金を生ず、宝当神社。金運開運お任せの虎のお守りは絶賛発売中という事ですね。ありがたや。
奥の正面に見えるのが参拝社殿(拝殿?)ですね。こちらでご祈祷などの神事を執り行います。すべての御札類やお守り類も宮司さんがご祈祷されています。
宝当神社の云われの歴史の看板の前で参拝の記念撮影です。この看板も新しくなって1年以上たちますね。16年前に来た時は境内は土の地面でした。1個15キロの大型バック3個を3人で持ち込みました。
山のような年末ジャンボ宝くじの上にはお客様にお願い事を書いて頂いた開運絵馬もちょこんと乗っています。ざっと東京から唐津まで往復2400キロの旅をした宝くじとなりますね。お客様のお手元に届く時には何キロの旅をした宝くじとなるのでしょう。
多くのお客さまの高額当選に賭ける思いが詰まった山のような年末ジャンボ宝くじの前で目出鯛を持って記念撮影です。いい年こいたおっさんが、これでも本人はいたって真面目にやっております。
昔の字で書かれた宝当神社の神額の横に年末ジャンボ宝くじ高額当選のお願いを書いた記帳です。神様にも宝くじ大当たりのお願いをバッチリしてきました。
いつもお土産等でお世話になっている野崎酒店さんの名物お母さんとツーショットの記念撮影です。今回も大量のボールペンとか参拝タオルとか巾着などでお世話になりました。
最近は定番となった猫の幸ちゃんがお願いポーズをしてくれました。写真を撮るのも2台のカメラで高速連写で何回も撮影するんですよ。ありがたみが有ります。
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