４月１６日天赦日で寅の日という吉日に西銀座にやって来ました。
有楽町マリオンの大時計はお昼すぎとなっております。
銀座の街は気温も上がり、天気も良く、絶好の宝くじ購入日和となっています。
道行く人々もポカポカ陽気で気持ちよさそうですね。
寅の日のノボリでまずは記念撮影を致しました。
寅の日は金運招来の日と云われる吉日ですのでご利益が有りそうですね。
本日の１番窓口の行列は５０人ほどでしょうかね。
待ち時間は１０分ほどで、ポカポカ陽気で並んでいる人たちも楽しそうです。
窓口は多くのお客さんで非常に賑わっております。
天赦日は年間５回～６回しかない吉日ですから、宝くじ購入にはバッチリです。
前回のバレンタインジャンボ宝くじでは見事に１等３億円を出しているので、今回も期待で胸が膨らみます。
本日は約６３００枚のドリームジャンボ宝くじ購入代行サービスとなりました。
４月４日一粒万倍日となったドリームジャンボ宝くじの発売初日です。
有楽町駅中央口駅前は時間が早いので通勤ラッシュの感じです。
ドリームジャンボ宝くじ５億円の奥に見えるのは、有楽町大黒天売場です。
年末ジャンボ宝くじでは３年連続で１０億円を出している、ブイブイのイケイケ宝くじ売場ですね。
こんな朝早くからでも、大音量のガンガンマイクの宣伝で熱く盛り上がっている売場です。
一粒万倍日のノボリも、ご利益が有りそうな雰囲気を醸し出しております。
こんな感じでドリームジャンボ宝くじを買っちゃいます。
前もって宝くじ取り置きの予約をしているので、すんなりと買っちゃいます。
「毎度、お疲れ様です。倉井です。」って感じでご挨拶をして、「毎度お世話になってます。じゃ、こちらですので、領収書と宝くじの枚数確認をお願いします。」って感じでサクッと頂きました。
毎度お約束の、有楽町名物の大黒天様にドリームジャンボ宝くじ大当たりのお願いもバッチリしました。
去年の年末ジャンボでは、日本で唯一１等１０億円を２本も出しちゃったので、今回も期待が膨らみますね。
４月４日一粒万倍日となったドリームジャンボ宝くじの発売初日です。
本日は気温も上がり天気も良くて絶好の宝くじ購入日和となりました。
西銀座チャンスセンターには朝７時半には到着致しました。
これからオープニングイベントが始まるので、売場は緊張感が漂っている雰囲気ですね。
こちらはのどかな雰囲気の宝くじらのく～ちゃんです。
よさこいとか和太鼓とかジャズの時とかの音楽に合わせて踊る姿が可愛いです。
日本全国のチャンスセンターでは一斉に縦バラや特バラや特連の購入方法の名称が変わりました。
とりあえず開運★当り隊では、今まで通りの名称でまだまだやります。
オープニングイベントには毎年恒例のドリームよさこい今風ダンスチームが登場です。
西銀座に登場する沖縄とかよさこいとかの踊りのチームはいろんな所で踊っているそうです。
時間がギリギリ押しちゃっているところで、のどかに幸運の女神さんが登場してドリームジャンボの口上をご説明です。
しゃべり終わったら、売場の発売開始時間の８時半を過ぎておりました。ちょっとハプニング。
宝くじ発売開始となり、窓口には多くのお客さんとかマスコミ関係者のカメラとか大混雑になります。
８時４５分からは役所さんとか登場してトークショーがあるそうです。
チャンスセンターのイメージキャラクターの夢～たんとインスタばえするツーショット写真です。
でも、私はこれでも恥ずかしいのでインスタグラムはやりません。
１０時を過ぎて売場の喧噪が落ち着いた所で私も１番窓口の行列に並びます。
凄く天気が良くて、気温が２５度位に上がっちゃって、汗だくになりますね。
こんな感じで１番窓口でドリームジャンボ宝くじ購入代行サービス致します。
１番窓口は２つありまして、関係者的には１番窓口のAという一番左の窓口で買います。
一粒万倍日の発売初日では約４５００枚のドリームジャンボ宝くじを買いました。
西銀座チャンスセンターは、前回のバレンタインジャンボ宝くじで見事に１等３億円を出しているので、今回も期待が大きく膨らみますね。
平素は格別の御厚情に賜り誠にありがとうございます。
日本全国が春の気配で気持ちも華やぐこの季節、ドリームジャンボ宝くじの概要の発表がありました。
開運★当り隊も皆様方お待ちかねの申込受付を開始致しました。
★ドリームジャンボ宝くじ５億円とミニ５０００万でダブル夢勝負★
ドリームジャンボは１等賞金が３億円で前後賞は１億円となり、総額５億円という当選金額となります。
２等の賞金も１０００万円がビックに１０２本となっております。
ドリームジャンボミニは１等前後賞合せて５０００万円で３５本も用意されています。
前回のバレンタインジャンボの3億円では、この先どうなっちゃうの？って感じでしたが、５円でほっとしました。
★西銀座と名駅前でミニの縦バラと特連１０００枚セットが登場★
今まではジャンボだけでしたが、ミニでも縦バラや特連１００枚セットが西銀座と名駅前で登場致しました。
他の売り場でも日程は不明ですが登場する予定です。
★茨城県下妻市の大宝八幡宮で大当たりのお願い★
茨城県下妻市にある、関東では最古の歴史を誇る大宝八幡宮でドリームジャンボ宝くじ高額当選必勝祈願致しました。
宝くじの高額当選などの財運招福の御利益があると、多数のメディアにも取り上げられている有名な金運神社さんです。
２００５年に宝くじ売場を運営する会社が宝くじの高額当選祈願をしてから宝くじ神社として有名になったそうです。
この会社の宝くじ売場から、翌年２００６年のドリーム・サマー・年末で２等１億円の高額当選が合計８本も誕生！
その後も多くの１００万円以上の高額当選が続出して、２００６年からの高額当選総額は４０億円を超えているそうですよ。
★岐阜県岐阜市の金神社でドリームジャンボ宝くじ高額当選ご祈祷★
昨年に引き続き、岐阜県岐阜市の金神社（こがねじんじゃ）で４月２５日に宝くじ高額当選祈祷に行ってきます。
迫力のある日本一の黄金の鳥居があり、金運や財運にご利益がある神様として古くから有名な神社です。
派手で豪華で広々とした本殿で執り行うご祈祷は、見事な神事というキレと迫力があり高額当選の期待が膨らみます。
４回電車に乗って約３時間ほど掛かって秋葉原駅から守谷駅を経由して、茨城県下妻市にある関東鉄道常総線の大宝駅にやって来ました。
東京の西から来ると、かなりですね、遠いですね、電車がね、中々無いんですよ。
本日は、関東では最古の歴史を誇るという、大宝八幡宮（だいほうはちまんぐう）でドリームジャンボ宝くじ高額当選必勝祈願にやって参りました。
到着すると大鳥居が迎えてくれ、続いて立派な随身門（ずいしんもん）が出迎えてくれます。
宝くじの高額当選などの財運招福の御利益があるという事で、多数のメディアにも取り上げられている有名な金運開運神社さんです。
大宝元年（７０１年）に、国産の金が対馬でとれて、天皇に奉納し「これは大きな宝だ」とお喜びになった天皇が「大宝」という年号を付け、その年に建てられた神社だったので、「大宝八幡宮」という名前になったそうです。
手水舎には、「龍、河童、亀、蛙、七福神」となんとも縁起の良さそうな動物や神様が取り囲み、運気を向上させてくれます。
境内にはいたる所に開運関係の置物や七福神などの石牌があり、さすがに開運パワースポットとして有名な神社さんだなと感心致します。
こちらは大正天皇の即位記念樹の大王松でご神木になっております。
拝殿の奥にある本殿は天正五年（１５７７年）に、下妻城主多賀谷尊経（重経）によって再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。
大宝八幡宮が有名になったのは、２００５年に宝くじ売場を運営する会社が販売前の宝くじを大宝八幡宮で高額当選祈願をしてからだそうです。
この会社の宝くじ売場から、翌年２００６年のドリームジャンボ、サマージャンボ、年末ジャンボで２等１億円の高額当選が合計８本も誕生！
その後も多くの１００万円以上の高額当選が続出しているようで、２００６年からの高額当選総額は、なんと４０億円を超えているそうです。
今では茨城県ナンバーワンの金運開運宝くじの御利益が有るパワースポットとして県外からも多くの参拝客が訪れています。
「特に宝くじの高額当選で実績があります」という、もの凄いお守りを大量に大人買いしました。