本日は大安という事で物凄い行列となっております。
売場への入り口はあまりの人の多さに窓口に近づけません。
売場の前の広場も大勢のお客さんで超賑わっております。
これから気合を入れて年末ジャンボを買ってきます。
購入枚数が多いので売場の地下の事務所で宝くじ購入代行。
本日は5200枚の年末ジャンボ宝くじ購入代行となりました。
年末ジャンボ宝くじ購入代行風景
YouTubeの動画でご覧下さい
皆様のご要望にお応えして今年もやりますよ!宇部で宝くじ購入代行!
人口17万人のこの小さな町で、2009年から6年連続毎年億万長者がバンバン登場しているようです。
皆さんご存知のように雑誌やテレビでも盛んに報道しておりますね。
今回も、2009年に突如年末ジャンボで1等3億円を2本も出し、2010年2011年の年末ジャンボや2012年のドリームジャンボでも1等を出した、あの有名な高額当選続出売場、山口県宇部市の琴芝チャンスセンターで購入代行致します!
山口県は、都道府県別の高額当選率が全国7位と高いのですが、今最も注目を集めているのは奇跡の売り場と呼ばれている山口県宇部市の宇部琴芝チャンスセンターでしょう。
最初の奇跡は、2009年の年末ジャンボで1等が2本出ました。
地方の小さな売り場で当せん確率500万分の1の1等が2本も出ること自体信じられませんが、2010年、2011年と3年連続して年末ジャンボで1等を出しています。
この確率だけでも天文学的数字ですが、さらに2012年のドリームジャンボでも1等を出した事で奇跡の売場と呼ばれるようになりました。
売り場の販売枚数は公表されておりませんが、地方の売り場は1回のジャンボ宝くじで10万~50万枚を販売するといわれています。
2011年の年末ジャンボは山口県全体で579万枚しか売られていなかったことを考えると、宇部琴芝チャンスセンターの強運ぶりは特筆モノといえるでしょう。
売場責任者の方は、「宝くじの神様で知られる佐賀の宝当神社でお守りを授かりました。数年前から売り場の正面に置くようにしてから高額当選が続出するようになったのです。ご利益が出ているのではないでしょうか」と語る。
年末ジャンボ宝くじ購入代行風景
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オータムジャンボ宝くじでの熱い戦いが終わったばかりですが、みずほ銀行より年末ジャンボ宝くじの概要の発表がありました。
開運★当り隊も、皆様方お待ちかねの申込受付を開始致しました。
今年の年末ジャンボ宝くじは史上最高額の10億円と年末ミニ7,000万円ででっかく大勝負!
年末ジャンボは1等の賞金が7億円で前後賞は1億5000万円となり、総額10億円という超高額当選金額となりました。
2等の賞金も年末ジャンボらしく1,000万円がビックに540本となっております。
又、年末ジャンボミニ1等賞金7000万円190本というかなり大きい金額の宝くじも同時発売となり、夢の高額当選への選択肢も大きく広がった宝くじ構成となっております。
まさに冬の到来を告げる、夢の年末ビックウインターダブルチャンス!