ドリームジャンボ宝くじ購入代行サービスの受付開始

平素は格別の御厚情に賜り誠にありがとうございます。
春の到来を感じる良い季節となりましたが、ついにみずほ銀行よりドリームジャンボ宝くじの概要の発表がありました。
開運★当り隊も、皆様方お待ちかねの申込受付を開始致しました。

今年のドリームジャンボ宝くじは、1等7億円とドリームジャンボミニ7000万円で、でっかく大勝負!
ドリームジャンボ宝くじは1等の賞金が5億円で前後賞は1億円となり、総額7億円という高額当選金額に大幅アップとなりました。ちなみに去年は5億5000万円でした。
同時に発売するドリームジャンボミニ7000万宝くじもソコソコの当選金額で当選本数も多いので、
夢の高額当選への選択肢も大きく広がった宝くじ構成となっております。
まさに春の到来を告げる、ビックドリームスプリングダブルチャンス!

★前回のグリーンジャンボ宝くじの大当たり本数★
西銀座チャンスセンター グリーンジャンボ1等1本
有楽町駅中央口大黒天売場 グリーンジャンボ1等1本

★西銀座チャンスセンターと有楽町駅中央口大黒天売場で発売初日・大安&一粒万倍日・天赦日に購入代行★
5月13日発売初日に西銀座チャンスセンター1番窓口と有楽町駅中央口大黒天売場で購入代行
5月15日大安&一粒万倍日に購入代行
5月18日天赦日に購入代行
今回は特別に、グリーンジャンボでも1等を出して調子がMAXに乗っている有楽町駅中央口大黒天売場で、
発売初日・大安&一粒万倍日・天赦日の3回購入代行しちゃいます。

★上野の摩利支天徳大寺でドリームジャンボ宝くじ高額当選必勝祈願★
今回のドリームジャンボ宝くじでは高額当選必勝祈願の為に、開運パワースポットで有名な上野の摩利支天徳大寺行ってきました。
私自身の運気もアップさせてきましたので高額当選バッチリ準備OK!
詳しい模様はホームページをご覧下さい。

★東京京橋の宝くじドリーム館に行ってきました★
ドリームジャンボにちなんで、東京宝くじドリーム館に行ってきました。
宝くじの歴史や世界の富くじや古いポスターなど、なかなか楽しめる施設でした。
詳しい模様はホームページをご覧下さい。

ビックに大変身したドリームジャンボ宝くじと手堅く稼げそうな気がするドリームジャンボミニ7000万!
この大勝負に勝ち、初夏に向けて億万長者として素晴らしき人生を送って頂く為に、
開運★当り隊も気合十分頑張って、億万長者へお手伝いをさせて頂きます。
是非!この機会に、皆様方のお申込みを心よりお待ちしております。

 

まんが。ドリームジャンボスタート。

 

まんが。ドリーム受付開始。

 

まんが。スタート

 

まんが。お申込み受付中。

東京の京橋にある宝くじドリーム館に行ってきました

ドリーム館入り口

 
こちらが地下鉄京橋駅にある宝くじドリーム館です。東京駅からも歩いて来れますね。
 

ロトの抽選機

 
入ってすぐにロトの抽選機がお出迎えです。抽選ステージは見られませんでした。
 

会場全景

 
かなり広いワンフロアーです。土曜日に来ましたがお客さんは私だけでした。
 

最高賞金金額8億円

 
最高賞金金額の8億円が鎮座してます。最初は10万円の1等当せん金額だそうです。
 

古い数字選択機

 
こちらは古い数字選択機ですね。かなりの年代物っぽい感じです。
 

もっと古い数字選択機

 
もっと古そうな数字選択機もありました。時代を感じますね。
 

世界中の富くじ

 
世界中の富くじ達です。世界中で宝くじは盛んに行われているようですね。
 

宝くじの歴史

 
昭和20年からの宝くじの歴史です。ジャンボは昭和54年から始まりました。
 

江戸時代の宝くじ抽選風景

 
これは江戸時代の宝くじ抽選風景でしょうか。昔から流行っていたようです。
 

紀伊慈尊院富くじの当せん番号表

 
見ずらいですが紀伊慈尊院で行われた富くじの当せん番号表です。
 

宝くじチャンスセンターがオープン

 
昭和35年有楽町日劇前に宝くじチャンスセンターがオープン。
 

昔のレトロな宝くじポスター

 
昔のレトロな宝くじポスターです。1枚20円1等2000円の鳩くじとかあります。
 

その日から読む本

 
1000万円以上の高額当選者が貰える「その日から読む本」です。私も欲しいです。
 

1億円の重さ

 
1億円の重さを試してみました。約10キロありますが、かなり重いですね。
 

来館記念のクーちゃん

 
最後に来館記念のクーちゃんとワンショットです。結構面白い所でしたので皆さんもどうぞ。
 

フロアガイド

 

「昭和20年に誕生して以来、多くの人々に愛され成長してきた宝くじ。昭和54年に発売されたジャンボ宝くじによって宝くじの社会的関心は一段と高まり、それと共に種類や賞金も多様化し、ファン層もますます拡大してきました。宝くじドリーム館は常設PRセンターとしての宝くじの情報発信基地です。」という説明文章が書かれています。
宝くじの歴史や世界の富くじや古いポスターなど、なかなか楽しめる施設でした。
東京駅から徒歩20分位で到着しますので、散歩がてら途中のキレイなビル群を眺めながらのんびり行ってみると良いかも。
機会がありましたら、大阪のなんばにある大阪宝くじドリーム館にも行ってみたいものです。

ドリームジャンボ宝くじ高額当選必勝祈願で上野の摩利支天徳大寺に参上

摩利支天徳大寺入り口

 

摩利支天の看板

 

御徒町の町のど真ん中にあります

 

徳大寺の本殿前

 

摩利支天の提灯

 

水をかけお祈りします

 

本殿の中

 

高額当選を祈ります

 

最後に大摩利支尊天

 

仏教の守護神である開運大摩利支尊天を奉安することから摩利支天徳大寺とも称し、日本三大摩利支天の一つとして、江戸時代から聖徳太子の御作と伝わる摩利支天像をお祀りしているそうです。
摩利支天(まりしてん)とは、仏教を守護する天部の神で、参詣祈願の人々に「気力・体力・財力」を与え「厄を除き、福を招き、運を開く」と伝えられております。
昔は、武士階級の守護神として摩利支天への信仰が広まり、楠木正成や足利尊氏や毛利元就や徳川家康などの武将たちは、摩利支天の尊像や旗印と共に合戦に出陣したと云われました。
忠臣蔵で知られる大石内蔵助も髷の中に摩利支天の小像を入れて討ち入りに臨み、本懐成就を遂げたと伝えられております。
江戸時代中期以降には、民衆の間にも摩利支天信仰が盛んとなり、聖徳太子の御作と伝わる御尊像に開運吉祥の御利益を授かろうと、全国より参詣が押し寄せるに至ったそうです。
本堂正面の扁額「威光殿」は、威光の化身たる大摩利支尊天の拝殿の意として、吉田茂・元総理大臣の揮毫により寄贈されたものだそうです。