グリーンジャンボ宝くじ高額当選祈願で東京日本橋室町にある福徳神社に参拝

日本橋室町のビル街に囲まれた神社

 
2017年度グリーンジャンボ宝くじ高額当選必勝祈願で、宝くじ発祥神社の一つである、東京都中央区日本橋室町にある福徳神社に参拝致しました!
東京駅からほど近い、コレド室町の裏側の、ビルに囲まれた一角に福徳神社はあります。
 

福徳神社の鳥居で参拝記念撮影

 
福徳神社は、江戸時代に富くじの発行を許された、数少ない社寺の一社です。
徳川家康が何度も参拝に訪れていて、テレビや雑誌で非常に有名な宝くじ開運神社ですね。
 

福徳神社の本殿の全景

 
江戸幕府以前は太田道灌公を合祀し、その兜・矢・鏃などが奉納されたそうです。
福徳神社は武将の信仰が厚く、源義家朝臣が深く崇敬されていた事が伝わっています。
 

御神水で身を清めています

 
二代将軍徳川秀忠が参詣したところ、「福徳とはまことにめでたい神号である」と賞賛され、鳥居に春の若芽の萌え出でたのをご覧になり、別名を「芽吹稲荷」と名付けたそうです。
 

宝くじ当選祈願の派手な看板

 
宝くじ高額当選祈願の派手な看板ですね。流石に江戸時代からの歴史を感じる絵柄です。
 

富籤(宝くじ)祈願の作法が書かれた看板

 
富籤(宝くじ)祈願の作法です。三宝の上に宝くじを乗せ神楽鈴でお祓いをするようです。
 

福徳神社拝殿の正面の全景

 
江戸時代には弁財天を合祀し、財宝を施す福の神として信仰されるようになったそうです。
 

宝くじの高額当選のお願いをする私

 
気合を入れてお賽銭を奮発し、二礼二拝一礼をして宝くじ大当たりのお願いを致しました。
江戸時代から続く宝くじ開運神社という事でグリーンジャンボでも期待が膨らみます。
 

大安に有楽町駅中央口大黒天売場で年末ジャンボ宝くじ購入代行サービス

有楽町駅中央口駅前の看板

 
新橋駅から山手線に乗って有楽町駅にやって来ました。中央口は銀座方面なので物凄い人出ですね。
 

年末ジャンボ宝くじ10億円の看板

 
やってますね、年末ジャンボ宝くじ10億円!ガンガンマイクパフォーマンスでバイトの女の子が宣伝中です。
 

多くのお客さんで大混雑の売場

 
いや~、しかし凄まじい大混雑ですね。お昼時の時間ですがかなりの行列が発生中ですね。宝くじ購入まで30分位掛かりそうです。
 

売場の端っこで宝くじを購入中

 
予約をしているので売場のスタッフに声をかけてサクッと宝くじを買っちゃいます。長い間並んでいる方たちにはスイマセン。
 

売場の前で買った宝くじを持って記念撮影

 
無事に年末ジャンボ宝くじを買いました。領収書と封筒とキャンペーン応募はがきとシールも全て頂きました。
 

大黒天様の行列

 
大黒天様にも行列が発生中です。やはり皆さん最後は神頼みですね。ここの神様はご利益有りますよ!
 

大黒天様に宝くじ高額当選のお願い

 
有楽町名物の大黒天様に宝くじ高額当選のお願いをバッチリしました。これから西銀座チャンスセンターに行って来ます。
 

年末ジャンボ宝くじ購入祈願代行サービスの受付が終了しました

有楽町大黒天売場の大安吉日の看板

 
この度は、皆様方からの多大なるご注文を頂きまして誠にありがとうございました。スタッフ一同、心からお礼を申し上げます。
12月15日をもちまして、年末ジャンボ宝くじ購入祈願代行サービスのお申込受付を終了させて頂きます。
 

大阪駅前第四ビル特設売場の大安吉日の看板

 
テロや難民や北朝鮮や中国やプーチンやトランプやフィリピンとか世界は大丈夫か?
安倍さん、私の年金は将来貰えますか?
私の財布は薄いままだけど本当に景気は良いの?
カジノとか東京オリンピックとかもめてるけど大丈夫なの?
日本の将来が不安なこの世の中を生きていくには大金が必要だ!
皆様方の高額当選に賭ける熱い思いを胸に刻みつけ、12月17日と20日の宝くじの購入代行サービスと、21日の宝当神社での高額当選祈願を気合十分頑張って全うして参ります!
そして全てのお客様に、宝当神社の神様の微笑みが降り注ぐよう、心より祈っております!
 

宝当神社の正面拝殿全景

 
次回のグリーンジャンボ宝くじのお申し込み受付は、1月中旬より開始予定となっております。
今後共、なにとぞ変わらぬご愛願のほど、宜しく御願い申し上げます。
 

年末ジャンボ宝くじ必勝祈願で開運品川神社の一粒万倍の泉でご利益頂戴

新馬場駅入口の看板

 
2016年10月オータムジャンボ宝くじが終わったばかりですが、年末ジャンボ宝くじの高額当選祈願にやって来ました。
京浜急行本線新馬場駅北口徒歩1分にある品川神社です。
 

品川神社入り口の看板

 
品川神社の近辺は、東海道五十三次の第一宿である品川宿として栄えた場所です。
神社の創設は東海道が作られた頃よりも古く約830年前だそうです。
 

品川神社入り口の大黒天様

 
品川神社は、東海七福神の一社で、食物・財福をつかさどる大黒天を祀っており、入口に大黒天様が見事に鎮座しています。
明治元年には明治天皇により、東京と住む人を守るための東京十社の一つに定められる事になったそうです。
 

長い参道は急な階段

 
鳥居には立派な龍が彫られていて、東京都内では三カ所しかない珍しい鳥居です。
左が登り龍、右が降り龍になっていて、双龍鳥居と呼ぶそうです。
 

富士塚への登山道

 
富士塚とは、富士山の神に対する富士信仰に基づいて、富士山に見立てて造られた人口の山や塚の事を言います。
気軽に富士山へ行けない一般庶民のために、明治2年に作られた物だそうです。
本物の富士山を登ったのと、同じご利益が得られるようにとの事ですね。
 

富士塚の頂上から見た景色

 
都内だけでも80ほどあるという富士塚の中で、品川神社は15メートルの高さを誇る最大級の規模です。
江戸時代には、立派な富士塚がこの付近にはいくつも存在していたそうです。
現在では、富士山信仰を強く感じさせるほどの大きな山が残っているのは、品川神社境内にある浅間神社だけになりました。
 

派手で豪華な本殿全景

 
関ヶ原の戦いの前に、徳川家康が戦勝祈願をした事で有名になり、今でも境内のあちこちで、徳川家の三つ葉葵の紋が見られます。
江戸時代には、太田道灌がスサノオを勧請して祀った為に、品川神社は牛頭天王と呼ばれていました。
 

交通安全のぶじかえる像

 
旅行安全の祈願で「ぶじかえる」の石牌もあり、遥か昔に源頼朝が海上交通安全祈願を祈った歴史を感じさせてくれます。
平安時代末期に、源頼朝が海上交通安全祈願を祈ったのが始まりです。
 

本殿で宝くじ高額当選のお願い中

 
年末ジャンボ宝くじ高額当選必勝祈願で神様にバッチリとお願いを致しました。神様ご利益頂戴です。
 

阿那稲荷神社の看板

 
本殿横には稲荷社があり、上社と下社ともに阿那稲荷社というそうです。
上社には「天の恵みの霊」下社には「地の恵みの霊」が祀られています。
 

赤い鳥居が多く並んでいます

 
品川神社は最近、テレビや週刊誌などに取り上げられて、超有名な金運パワースポットになりましたね。
 

一粒万倍阿那川稲荷神社の拝殿

 
下社には八百萬神社・大黒恵比須神社・天王白龍弁財天の三神が祀られていて、金運パワースポットで有名な一粒萬倍の泉があります。
 

一粒万倍の泉

 
一粒万倍とは一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味です。
簡単に一粒萬倍の御神水でお金や印鑑を洗い浄めたり、水を持ち帰って家やお店の四隅に注ぐと商売繁盛のご利益があると言われている霊泉です。説明すると、わずかな元手で始めた事が何倍にも膨らむといった意味になります。
 

一粒万倍の泉の御神水の説明

 
一粒萬倍の御神水
万物は「天・地・水」の恵みをうけて生成化育し、米は一粒の種より萬倍の稲穂となる。
当社稲荷は「上社」が「天の恵みの霊」を「下社」が「地の恵みの霊」と「御神水」をお祀りする。
家門・家業の繁栄を祈り、印鑑・銭にこの水をそそぐが吉。
また、持ち帰りて家・店の入り口・四隅にそそぎ、清く明るき心を持って暮らし、商売するが吉。
そそぎし銭の一部は門前・北品川の商家にて使用するが吉。
 

一粒万倍の泉で300万円を洗い清めました

 
今回は、この一粒萬倍の泉で300万円を洗い浄めました。
この洗い浄めたお金で、年末ジャンボ宝くじの発売初日に宝くじを買います。
余ったお金で、次の天赦日で一粒万倍日に宝くじを買ってきます。
 

YouTubeの動画風景
YouTubeの動画もご覧下さい

 

ドリームジャンボ宝くじ高額当選必勝祈願で上野の摩利支天徳大寺に参上

摩利支天徳大寺入り口

 

摩利支天の看板

 

御徒町の町のど真ん中にあります

 

徳大寺の本殿前

 

摩利支天の提灯

 

水をかけお祈りします

 

本殿の中

 

高額当選を祈ります

 

最後に大摩利支尊天

 

仏教の守護神である開運大摩利支尊天を奉安することから摩利支天徳大寺とも称し、日本三大摩利支天の一つとして、江戸時代から聖徳太子の御作と伝わる摩利支天像をお祀りしているそうです。
摩利支天(まりしてん)とは、仏教を守護する天部の神で、参詣祈願の人々に「気力・体力・財力」を与え「厄を除き、福を招き、運を開く」と伝えられております。
昔は、武士階級の守護神として摩利支天への信仰が広まり、楠木正成や足利尊氏や毛利元就や徳川家康などの武将たちは、摩利支天の尊像や旗印と共に合戦に出陣したと云われました。
忠臣蔵で知られる大石内蔵助も髷の中に摩利支天の小像を入れて討ち入りに臨み、本懐成就を遂げたと伝えられております。
江戸時代中期以降には、民衆の間にも摩利支天信仰が盛んとなり、聖徳太子の御作と伝わる御尊像に開運吉祥の御利益を授かろうと、全国より参詣が押し寄せるに至ったそうです。
本堂正面の扁額「威光殿」は、威光の化身たる大摩利支尊天の拝殿の意として、吉田茂・元総理大臣の揮毫により寄贈されたものだそうです。