2017年グリーンジャンボ宝くじでは、半年ほどたった夏に2等2000万円に当たったというご報告が有りました。
換金されていて証拠の写真などは全く何も無いのですが、寸志10万円も頂いちゃったのでやっぱり当たったんでしょうね~!
福徳神社は、江戸時代に富くじの発行を許された、数少ない社寺の一社です。
徳川家康が何度も参拝に訪れていて、テレビや雑誌で有名な宝くじ開運神社ですね。
二代将軍徳川秀忠が参詣したところ、「福徳とはまことにめでたい神号である」と賞賛され、鳥居に春の若芽の萌え出でたのをご覧になり、別名を「芽吹稲荷」と名付けたそうです。
東京駅からほど近い、コレド室町の裏側の、ビルに囲まれた一角に福徳神社はあります。
江戸幕府以前は太田道灌公を合祀し、その兜・矢・鏃などが奉納されたそうです。
福徳神社は武将の信仰が厚く、源義家朝臣が深く崇敬されていた事が伝わっています。
流石に宝くじ発祥神社の一つと云われておりますので、ご利益が有りそうな雰囲気が有りますね。
富籤(宝くじ)祈願の作法です。三宝の上に宝くじを乗せ神楽鈴でお祓いをするようです。
気合を入れてお賽銭を奮発し、二礼二拝一礼をして宝くじ大当たりのお願いを致しました。
去年と同じように、社務所で福徳神社謹製の芽吹き富籤守りを大量に大人買いしました。
2018年度バレンタインジャンボ宝くじでは、福徳神社で大当たりのお願いをして、金持神社で宝くじのご祈祷をする。
去年に引き続き、今年も神様へのお願い黄金のコンビでご利益を頂き、柳の下の二匹目のドジョウを狙います!