東京都港区虎ノ門にある愛宕神社で年末ジャンボ宝くじ大当たりのお願い!

 

愛宕神社の石の看板で参拝記念の写真撮影

 

2019年度年末ジャンボ宝くじの大当たりのお願いで、開運パワースポットとして某占い芸人さんにも一押しされている港区虎ノ門にある愛宕神社にやってきました。

 

愛宕神社の出世の階段の看板の前で記念撮影

 

愛宕神社に上がる急な石段は「出世の石段」と呼ばれています。
その由来は講談で有名な「寛永三馬術」の中の曲垣平九郎(まがき・へいくろう)の故事にちなみます。

 

物凄い急な階段を登ろうとしてビビる私

 

江戸三代将軍の家光公が愛宕神社の下を通った時に、満開の梅を見て家光公は「誰か馬にてあの梅を取って参れ」と命じました。
腰が引けた家臣たちを押しのけて平九郎は見事山上の梅を手折り、馬にて石段を登り降りし、家光公に梅を献上したそうです。
以来、出世の石段を登る事で運気上昇の祈願をして、ご利益を頂くパワースポットとして有名になったそうです。

 

こちらの弁財天社は市杵島姫命を祭神とする末社です

 

愛宕神社は、標高26メートルの愛宕山の山頂にあります。これは23区内で自然の地形としては一番高い山です。
江戸時代には見晴らしの名所として、山頂から東京湾や房総半島までを見渡すことが出来たそうですよ。

 

曲垣平九郎が将軍徳川家光に献上したと云われる将軍梅

 

愛宕神社は1603年(慶長8年)に、江戸に幕府を設く徳川家康公の命により防火の神様として祀られたそうです。
江戸時代に曲垣平九郎が徳川家光に献上したという梅が将軍梅として見どころです。

 

丹塗りの門の愛宕神社の提灯で記念撮影

 

丹塗りの門の奥には撫でると福が身に着く招き石というありがたい石が鎮座してます。
ほおづき市は浅草のものが有名ですが、愛宕神社が発祥だそうです。羽子板市の発祥も愛宕神社だそうです。

 

この招き石をなでると福が身につくらしい

 

招き石といってこの石をなでると福が身につくらしいです。もちろん私もいっぱい撫でまわしました。

 

社殿で年末ジャンボ宝くじ高額当選のお願いをする私

 

見事な社殿で年末ジャンボ宝くじの高額当選のお願いを神様にバッチリ致しました。
私も出世の石段を登りご利益をたっぷり頂いて、2019年度年末ジャンボ宝くじで開運パワー炸裂の開運★当り隊です。

 

 

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