12月13日大安に西銀座チャンスセンターで年末ジャンボ宝くじ購入代行サービス

1番窓口の行列最後尾の看板

 
西銀座チャンスセンター名物の1番窓口の行列は、有楽町マリオンまで伸びておりました。
 

西銀座チャンスセンターの入口の大安吉日のノボリ

 
銀座の街は気温が10℃ですが大安で売場は盛り上がってますよ。平日ですが流石年末ジャンボ宝くじです。
 

売場の前の広場は多くのお客さんで埋め尽くされております

 
寒い中お客さんも売場も10億円を目指して熱く燃え上がっております。皆さん寒い中並ぶのも大変ですね。
 

多くのお客さんで大混雑の様子な窓口

 
本日は1番窓口から7番窓口まで全ての売場が多くのお客さんで大盛況の状態となっております。
 

売場の前で今日買った宝くじで記念撮影

 
大安の西銀座チャンスセンターでは約5500枚の年末ジャンボ宝くじ購入代行サービスとなりました。
 

12月13日大安に浅草橋駅東口秀じい窓口で年末ジャンボ宝くじ購入代行サービス

浅草橋駅東口駅前の多くの人出の喧噪

 
JR総武線の浅草橋駅東口にやって来ました。雨もパラパラと降ってきて寒い中盛り上がっている宝くじ売場です。
 

3店舗並んだ派手な装飾の宝くじ売場

 
左から幸運を招く秀じい窓口・休憩中のまごころせっちゃん窓口・明るいひでちゃん窓口となっております。
 

秀じい窓口は多くのお客さんで長い行列が発生中

 
年末ジャンボ宝くじ発売期間中は日本全国から秀じいのファンがやってくるそうです。流石なレジェンド販売員です。
 

年末ジャンボ宝くじを打ち出の小槌にこすり付ける秀じい

 
宝くじを買うと秀じいが打ち出の小槌にこすり付けて、「当たりますよう」にとご利益を注入致します。
 

秀じいから年末ジャンボ宝くじを買いました

 
無事に秀じいから年末ジャンボ宝くじを買いました!10億円入っているといいな~!
 

11月28日天赦日に西銀座チャンスセンターで年末ジャンボ宝くじ購入代行サービス

1番窓口の行列最後尾の看板

 
一年間に5回~6回しかない吉日の天赦日に西銀座チャンスセンターで宝くじを買いに来ました。
 

天赦日の看板で売場をバックに記念撮影

 
西銀座名物の長い行列は、本日は少な目で3時間待ち位の状態となっておりました。
 

天赦日の看板の奥には1番窓口の長い行列

 
今年の年末ジャンボ宝くじ発売期間はとても暖かくて、行列に並んでいても寒くもなく快適ですね。
 

売場の前の広場を埋め尽くす多くのお客さん

 
売場の前の広場は多くのお客さんでとぐろのような行列でビッシリと埋め尽くされております。
 

全ての窓口が多くのお客さんで大混雑の様子です

 
西銀座チャンスセンターは左の売場が1番窓口から7番窓口で、右の売場が8番窓口から13番窓口まで有ります。
 

売場の前で今日買った年末ジャンボ宝くじのバック

 
なんか、売り子さんの交代の時間帯になってしまったらしく、売場の事務所に入れず1時間ほど待たされてしまいました。
これから急いで浅草橋駅東口に移動致します。「秀じい待っているかな~」
 

大阪住吉区の住吉大社で年末ジャンボ宝くじ大当たりのお願い

南海電鉄住吉大社駅のホームで記念撮影

 
ハロウィンジャンボ宝くじの買い付けの合間を縫って大阪住吉区の住吉大社にやって来ました。南海なんば駅から電車で10分ほどと近いんです。
 

住吉大社の石牌で記念撮影

 
昔から「すみよっさん」と呼ばれ、地元はもとより日本全国から多くの参拝者が訪れています。さすがにこの辺りで一番偉いお宮さんですね。
 

凄い急な角度の反橋

 
凄い急な角度の反橋は渡るだけで「お祓い」になるとの信仰があります。週末土曜日という事で七五三の記念撮影がバンバンです。
 

住吉大社の神前結婚式の行列

 
なんと奇遇な事に、住吉大社の神前結婚式に当たってすごい大名行列のような感じの行列に遭遇しました。
 

第一本宮の前の広い境内

 
大阪最強と噂されるパワースポットの住吉大社(すみよしたいしゃ)は、全国に約2300社もある住吉神社の総本社です。
 

第四本宮で宝くじ高額当選のお願い

 
住吉大社の境内には、東に第1本宮、西隣に第2本宮と第3本宮、南に第4本宮が鎮座していて、それぞれで宝くじ大当たりのお願いを致しました。
 

初辰まいりの招福猫が並んだ棚

 
住吉大社といえば商売発達・家内安全の「はったつさん」は、早朝から大勢の参拝客でたいへんにぎわいます。
 

初辰まいり2番参りの杜で祈願

 
初辰とは、毎月最初の辰の日のことです。この日に参拝すれば、より一層力を与えて守り助けてもらえると信仰されています。
 

可愛らしい招福猫で有名な初辰まいり

 
住吉大社は、古くから摂津国における一の宮とされていて、下関や博多の住吉神社とともに「日本三大住吉」の一社とされています。
 

パワースポットで有名な五大力石守の看板

 
五所御前の石玉垣の中の五大力石守りでは、小さな玉砂利が敷きつめられていて「五」「大」「力」と書かれた石を探してみます。
 

この五大力は体力・財力・福力・智力・寿力の力を授かる

 
この五大力とは、体力・財力・福力・智力・寿力の5つの力のことを表しているそうで、この石をお守り袋に入れておくと、願いが叶うと言われています。
 

手を入れて五大力を探しているところ

 
石玉垣に玉砂利が敷きつめられていて「うわ~これは大変な作業だぞ、五大力の石は見つかるかな~」などと考えながら石を探しています。
 

手のひらにのってる五大力の三つの石

 
と思いきや、石の中に手を入れてあっさりと五大力の石を発見しました。凄い数の石の中にはかなりの数の五大力の石が有りましたよ(笑)
 

七五三のおみこしで記念撮影

 
大阪最強のパワースポットのご利益をたっぷり頂いて、2018年度を締めくくる年末ジャンボ宝くじで開運パワー炸裂の開運★当り隊です。
 

埼玉県秩父市の聖神社で2018年ハロウィンジャンボ宝くじ高額当選必勝祈願

西武秩父駅の正面看板

 
池袋駅から西武鉄道レッドアロー号に乗って西武秩父駅に到着しました。
8月最後の週ですが、36℃を超えている残暑がキツイ猛暑日となっています。
 

ようこそ芝桜駅へと書かれた看板

 
西武秩父駅から歩いて5分位の所に秩父鉄道御花畑駅があります。
最近は芝桜で有名になっちゃって、芝桜駅とかになってましたね。
秩父は美味しいお蕎麦屋さんが多いんですよ!(駅のなかの蕎麦と豚味噌焼き丼が美味しかったです)
 

秩父鉄道の派手な電車

 
平日月曜日ですが観光客がわんさか来ていますね。最近の秩父は素晴らしい観光地になっています。
秩父鉄道の電車も、派手な絵が描いてあり、すばらしい。
ここ、蒸気機関車SLも現役で走っているんですよ。
 

和銅黒谷駅のホームで記念撮影

 
ローカルな雰囲気の2両編成の単線の電車で和銅黒谷駅に到着しました。
田舎の雰囲気の駅舎で周りには何もありません。ちょっと歩くと国道にコンビニがありました。
 

秩父願い石巡礼の看板

 
和銅黒谷駅から歩いて10分位で聖神社に到着致しました。
地元の人々からも銭神様と呼ばれ、お金儲けの縁起の神様として多くの人達に親しまれています。
 

村主聖神社と彫られている石柱

 
和同開珎誕生の地、秩父にある銭神様のご利益がある聖神社。
宝くじ祈願やビジネス開運祈願など多くの人達が訪れるそうですよ。
 

聖神社のノボリが多く立っている神社の入口

 
元明天皇の慶雲五年(西暦708年)に我が国初のニギアカガネ(自然銅)が武蔵国秩父郡(現在の埼玉県秩父市黒谷)から発見され朝廷に献上されました。
これを喜んだ朝廷は年号を「和銅」と改元し、日本最初の流通貨幣「和同開珎」を発行しました。
 

聖神社の拝殿正面全景

 
聖神社の創建は和銅元年2月13日で、和銅の産地といわれる露天掘りの遺跡が近くにあります。
聖神社創建当時、採掘された和銅石13個(神社に現存するのは大小2個)と、元明天皇下賜の銅製の蜈蚣(百足)雌雄一対が御神宝として納められ、今の銭神様として言われる所以になっております。
 

銭神様のご利益と書かれた看板

 
ニギアカガネ(自然銅)が御神体として奉られ、和同開珎ゆかりの神社であることから銭神様とも呼ばれ、お金儲けの縁起の神様として注目されているそうです。
また、蜈蚣には足がたくさんあるので、 お金に困らないとも云われています。
 

宝くじ高額当選のお願いをしています

 
和銅が採掘された跡が、今もなお秩父市黒谷の和銅山に残されていて、和銅遺跡と呼ばれております。
露天掘跡の近く、聖神社より少し歩くと高さ5メートルもある「和同開珎」のモニュメントがあります。
 

参拝記念の写真撮影

 
この後、露天掘跡とか巨大モニュメントとか見に行こうとしたのですが、物凄い急こう配の山道を15分程歩くとの事で、36℃を超える炎天下を3分歩いたら心が折れました・・・
いつか夏以外に来て、いつか見に行って来ます。
 

お札やお守りやストラップが売っています

 
ご利益が有りそうなお守りやらストラップやら宝くじ入れやらおみくじやらを買っちゃいました。
最近は宝くじの当選祈願とか競馬の祈願とか金運開運のお願いとか参拝客が押し寄せて大忙しの神様だそうで、ご利益を期待致しましょう。
 

駅のホームには和同開珎のモニュメント

 
大きな円は「天」をあらわしており、四角が「地」をあらわしています。中国にある「天地和同」という言葉がありますね。
みんなが集まって仲良く暮らしてるいい国、それを記念して作ったのが和同開珎だそうです。